クラウドソーシングで大丈夫?文章作成を外注するライターの選び方6つ

ホームページのデザインはできた!
でも、中身はどうしよう……。
文章は苦手……。

そんなときにはライターへ依頼をご検討ください。
とはいえ、ライターに仕事を頼んだことがある方はほとんどいないと思います。ライターの知り合いがいる方も、相当少ないのではないでしょうか。

そんな方に向けて、ライターを選ぶときのポイントを6つ紹介します。

①検索にヒットしやすい文章が書ける

集客や売上の向上を目指すのであれば、ウェブに詳しいライターがおすすめです。

ホームページの醍醐味は、見ず知らずの方と接点が増えることだと考えています。
私のこのホームぺージからの問い合わせも、ほぼ面識のない方から。「ホームページ ライター」「導入事例 書き方」などの検索から来ていただいていますが、偶然ではなくSEO対策と呼ばれるウェブの施策を行っているためです。

SEO対策と書かれたメモを持つ女性

ただし、会社案内パンフレットのような位置づけのホームページで検索からのアクセスが不要であれば、こうした対策をコストをかけて行う必要はないと思います。

②マーケティングの知見がある

とある企業の導入事例を、複数のライターと分担して書いたことがあります。
公開後、編集者が「Aさんが書いた記事だけ雑誌みたいになっちゃった」とボソッと言っていました。
Aさんは雑誌をメインに書いているライターです。
確かに文章は読みやすいものの、導入事例というより読み物記事で、これを読んでもあまり製品がほしくはならないと感じました。

マーケティングのイメージ図と女性の腕とパソコン

マーケティングの知見があるライターであれば「売る」ことを意識できるので、こうした事態は避けられることが多いです。

③自分のホームページを運用している

自分のホームページを持って運用を続けているライターは、企画、SEO対策、公開後の運用などについて、実体験にもとづいたアドバイスができることが多いです。

アドバイス、サポート、ヘルプと書かれた矢印

ただし、専属ライターがいる制作会社に依頼する場合や、制作会社がフリーランスのライターを手配してくれる場合は、ここは意識しなくても問題ありません。

文章作成とそれ以外が分業されていているためです。

私もかつて制作会社のパートナーとして文章作成をしていましたが、ホームページのコンセプトなどはすでに制作会社が固めていて、私はそれに沿って文章を書くだけでした。公開後の運用も、制作会社が行っています。

注意したいのは、制作会社が手配するライターには質のバラツキがあること。「プロのライターが原稿を作成します」とアピールしてるものの、実際は素人同然の在宅ワーカーに外注している制作会社が実在します。

デザインはホームページ制作会社、文章は自分で探したライターと、別々に依頼する方法もあります。

④紙媒体の経験がある

あくまで一般論ですが、紙媒体のライターは文章力が高い傾向にあります。
取引のある編集者も「紙媒体の実績があるライターは安心できる」と言っていました。
理由は、文章の指導をしっかり受けている可能性が高いから。

たとえば雑誌は読者がお金を払って読むものなので、稚拙な文章では読者が離れてしまいます。企業のパンフレットが誤字脱字だらけだったら、信頼感を欠いて収益に影響が出るかもしれません。

こうならないように編集者などがライターに何度も書き直しを命じ、ライターはどんどんスキルが上がっていきます。

さらにウェブ媒体と違い、公開してから修正ができません。
間違いやミスがないように、ウェブ媒体以上に緊張感を持って文章作成をしています。

私も紙媒体をやっていたので、「自分が書いたものを世に出す重みを考えろ」と上司によく言われていました。

本や雑誌などの紙媒体

一方、ウェブ媒体の場合は編集者などの手が入らないことも少なくありません。
もちろんチェック体制が整っているサイトもありますが、広告収入やアクセス稼ぎが目的のサイトでは記事の質は二の次です。

私も1記事300円のウェブ記事作成からライター業を始めたのですが、ほぼノーチェックで記事が公開されていました。

このままでは伸びないと紙媒体のライターに転職したのですが、回りのレベルの高さ(自分のレベルの低さ)に愕然としたのを、10年経った今でも覚えています。

⑤取材ができる

書きたいことが頭の中でまとまっているのなら、取材を受ける必要はないと思います。

メールのやり取りやヒアリングシートに記入した内容を元に、記事を格安で書いてくれるライターはクラウドソーシングサービス内で簡単に見つかります。

取材をする女性

取材をおすすめしたいのは、書きたいことがまとまらない、うまく言葉にできないなどでお悩みの方。ライターの質問に応えていくうちに、だんだん思考がまとまってくるはずです。そこで出てきた言葉をライターが拾い、文章に仕上げていきます。

⑥相性

ライターのスキルや経験はもちろん大切ですが、相性が良いかどうかも意外と大切です。
取材をして原稿を作成して納品となると、事前のやりとりも含めて最低でも1週間から10日、長いと数ヶ月に及ぶ場合もあります。

パズルのピースで相性の良さを表現した図

合わない人とやりとりをして過ごすのは、けっこうしんどいのではないでしょうか。
しかもご自身の胸の内や事業の深いところについて話すこともあるので、信頼関係が重要です。

事前にオンラインや電話で相談して、まかせて大丈夫かどうかを見極めることをおすすめします。

 

文章の質が、ホームページの質を左右する

ホームページ制作であまり重視されていない文章作成ですが、文章の質がホームページの質を左右すると言っても過言ではありません。

確かに、かっこいいデザインや素敵な写真は魅力的です。
でも、書いてある内容がお客様にとって価値がないものであったらどうでしょうか。

たとえるなら、外観はおしゃれだけれど、味がイマイチなレストランのようなもの。
一度は足を踏み入れてくれるかもしれませんが、リピートはないでしょう。

レストランの厨房とホールスタッフ

ホームページも同じです。
「自分には関係ない」と思われてしまったら、二度と戻ってきてくれません。

 

実はデザインの役目は、文章やキャッチコピーをよりよく見せること。
料理にたとえるなら、盛り付けやテーブルコーディネートです。

どんなに見た目がよくても、不味いものは不味い。
デザインがおしゃれでも、つまらない文章はつまらない。

レストランがまず料理にこだわるように、ホームページもまず文章に注力したほうがいいと私は考えています。

ライターはどう見つける?

いちばん手っ取り早いのはココナラやクラウドワークスなどのクラウドソーシングです。
しかし登録者の中から良質なライターを見つけられるかどうかは、ほぼ運です。
2021年6月の時点で、ライターがココナラで1万6125人、クラウドワークスで10万人以上いました。
質を問わないのであれば、非常に便利なサービスだと思います。

 

もうちょっと数を絞りたかったら、ツイッターもひとつの方法です。
ライターはホームページやブログを持っていない人が多いのですが、ツイッター上にはたくさんいます。
気になったライターにダイレクトメッセージを送るのもいいかもしれません。

 

この記事を書いている私もライターなので、もちろん私もお受けできます。
「伝えたいことがうまくまとまらない」「言葉にするのが苦手」という方はもちろん、以下に当てはまる方のお役に立てます。

  • 自社の方針や方向性に共感してくれるお客様に来てほしい
  • 「もっと早くお願いすればよかった」とよく言われる。お客様が遠回りせずに自社にたどり着けるようにしたい
  • 集客よりもサービスや技術の向上に時間を使いたい
  • キャッチコピーやマーケティングの本はたくさん読んだけれど、どう自分のケースに当てはめていいのかわからない
  • 売り上げを伸ばしたい商品の販売ページだけ充実させたい
  • 文章だけを書いてくれる制作会社が見つからない

1ページの原稿作成からホームページ・ランディングページの新規制作までお受けできます。
60分程度の初回相談は無料です。
お気軽にご相談ください。

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