超・初心者向け| パワーポイントできる!小冊子の作り方

前々からつくろうと思っていたんですよね、販促用の小冊子。
ついに完成しました。
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実は少し前に一度つくり、デザイナーさんにも依頼したんです。
でもその後、活動方針を変更したり冊子の方向性がブレていることに気づいたりでお蔵入りになってしまいました。(デザイナーさん、ごめんなさい)

そこで今回は、途中で変更があっても自力で修正できるようにパワーポイントで制作することを決意。
パワーポイントは10年前に一度触ったきりでしたが、そんな私でも冊子がつくれました。
5つのステップにわけて手順をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

ちなみに、文章や構成はできている前提で話を進めます。文章作成の時点でつまずいている方は、ぜひライターの私にご相談を!
お問合せはこちらから。

宣伝はこのくらいにしておいて、さっそく本題に入ります。

ステップ1:パワーポイントを購入する

「そこからかい!」とツッコミが入りそうですが、ここからです。
ワードとエクセルしか持っていません。

2016年11月現在、最新バージョンはパワーポイント2016です。
もしこれから購入するという場合、オフィス2013ユーザーの方は気をつけて!
パワーポイント2016をインストールすると、なんとワード2013やエクセル2013が消えてしまうんです。

難しことはよくわかりませんが、とにかくインストールする前に“必ず”カスタマーサポートセンターに電話をしてください。オペレーターがちゃちゃっと設定をしてくれます。
なので、購入するときはカスタマーサポートセンターの営業時間内にしましょう。
なんてユーザーアンフレンドリーなのかしら……。

ステップ2:パワーポイントの使い方を勉強する

「そこからかい!」とまたツッコミが入りそうですが、ここからです。
私のパワポ偏差値は30以下で、テキストボックスの存在を知らずに「文字が入力できない!」と騒いでいたくらいですから。

私のような論外レベルの初心者の場合、文章より動画で勉強することをおすすめします。

この方は、「文字」「図形」「画像」を3つの基礎的な部分を丁寧に解説してくださっています。
ワード、エクセルをある程度使える人なら、この動画だけでパワーポイントの基本をおさえられます。

ステップ3:テンプレートを入手する

冊子にする場合、余白の設定が色々と必要だそうです。
パワポ歴1時間の私にそんな高度なテクは無理。

テンプレートをゲットしました。
お世話になったのはラクスルです。
https://raksul.com/
のちほど、印刷もこちらにお願いしました。

※テンプレートダウンロードはこちらから。
https://raksul.com/template/

だいたいの印刷会社さんは、パワポの入稿に対応しています。
でも、冊子のテンプレートまで用意しているのは私が見た限りラクスルだけでした。

ステップ4:デザインのデの字くらいは勉強する

私はとにかく、美術系がからきしダメ。
図画工作や美術の成績はつねに1か2で、美大卒の母親を泣かせていました。
それがトラウマとなり、「デザイン」と聞くだけで身の毛もよだちます。
とはいえ、40歳手前で10代の辛い思い出を引きずっても仕方ありません。
さっそく役立ちそうなサイトと本を探し、学習しました。

おすすめサイト
「伝わるデザイン」
https://tsutawarudesign.web.fc2.com/miyasuku1.html
余白やグループ化など、ちょっとした工夫で一気に見やすくなる実例が満載です。

おすすめの本

ダメな例とそれを修正したお手本が載せてあるのでとてもわかりやすいです。

ド基礎を学んだら、あとはひたすら、表紙→裏表紙→1ページ→2ページ……と、順番通りレイアウトしていくだけです。

ステップ5:入稿し、1冊試し刷りをする

レイアウトが終わればいよいよ印刷依頼です。
ここで一気に大量に刷ってももちろんOKですが、小心者の私はまずは1冊だけお願いすることにしました。

ラクスルでは500円(税、送料込み)と相当割高ですが、失敗作が数百部届く絶望感を思えば安いもの。ラクスルでは新規会員登録をすれば500円オフのクーポンがもらえるので(2016年11月現在)、のちに200部発注した私は実質タダで印刷してもらいました。

ちなみに仕様は以下の通りです。

  • 中綴じ冊子
  • 左綴じ
  • 12ページ
  • A5
  • 両面カラー
  • 光沢紙(コート、110kg)

紙は90kgと迷ったのですが、「思ったよりペラペラだった」という声をネットで見たので110kgに。値段も90kgとそこまで変わりませんでした。

その他:写真は有料素材がおすすめ

デザイン性ゼロのため、写真を数枚掲載してビジュアルの乏しさを補いました。
一番ちいさいサイズだと500円くらいで購入できます。
無料素材を血眼になって検索する時間を考えたら安いもの。おすすめです!

利用したのは次の2つです。
ピクスタ


Can Stock Photo
https://www.canstockphoto.jp/myaccount.php

ピクスタのほうが検索の使い勝手が良いです。
Can Stock Photoは海外のサイトなのか、利用規約がイングリッシュオンリーだったり外人の写真ばかりだったりと、若干使いづらい。

小さいサイズであれば500円くらいから販売していますし、無料素材にくらべて種類も多くクオリティも高い。ぜひ利用を検討してみてください。