2024年9月27日と28日に、1行目から引きつける!顧客を呼び込む言葉の作り方セミナーをオンラインで開催しました。
6月13日に横浜で開催したもの、6月27日にオンラインで開催したもの、7月10日にオンラインで開催したものと同内容です。
27日は4名にご参加いただきました。
28日はお1人だったので、後半は個別コンサル状態。SNS投稿の添削やアドバイスも行いました。
受講者の声
読み手のための投稿を書きたいと思っていても、どうしたらいいのか分からなかったので受講してみたいと思いました。
昭和の中学生にスマホをセールストークするワークがとても良かったです。相手が欲しくなる、を考えると、スラスラ出て来て、なるほど、これが相手に伝わる書き方なのか!と納得でした。
一人一人、キャッチコピーを見て頂けたこともとてもありがたかったです。
実例をたくさん見せていただき、とても参考になりました。
ワークがあって、他の方の答えを聞けるのも色んな考えが聞けて良かったです。 普段からできることも、取り入れてみようと思います。
伝えたいことを書いても、 伝わらない経験が多く、 プロの方の視点を知りたくて受講しました。
ポイント、その具体例、実践、フィードバッグが簡潔で、そしてお話を聞いてからの実践がセミナー内で出来たので、理解しやすかったです。
また、最初に平田さんが 「相手が「自分に関係がある」を色んなアプローチで伝えていきます。今日一番伝えたいことは、相手が「自分に関係がある」と思う書き方?です。」とお話されたことで、 ずっと「自分に関係がある」を意識しながらセミナーを聞くことができ、頭に入りやすかったです。
また、具体例をふんだんに使って下さったので、イメージしやすかったです。
何より、最後の添削が、本当に貴重な体験で感謝しています。
具体的には、自分の見え方を体感できたことが印象に残っています。 私は文章を読むのも書くのも、イメージとして捉えながら、想像しながら理解しています。 だから、書いてる時も、自分のイメージにしっくりくる言葉選びや、文章の並べ方をしていたのですが、「相手が自分に関係がある」という視点はごっそり抜けていたなと気づきました。
自分の伝えたいことが理解できてない。
相手が知りたいことが理解できていない。
これからは、 「どんな人に伝えたいのか」 「何を伝えたいのか」 「相手にとってのベネフィットは?」 「私のコーチングを受けると、どんな未来が起こり得るのか」 などを意識して、発信していきたいと思います!
このセミナーでは、とにかく事例や具体例を多数取り上げるようにしています。
たとえば、実在のコピー、実在のコピーをあえて改悪したもの、私が仕事で作成したメルマガのビフォア・アフターなど。
コピーライティングの「解説」は起業コンサルタントなど文章の専門家でなくてもできますが、事例を元にプロ現場で使っている考えやノウハウをお伝えできるのが、この講座の良いところだと自負しています。
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