2024年7月10日、1行目から引きつける!顧客を呼び込む言葉の作り方セミナーをオンラインで開催しました。

6月13日に横浜で開催したもの、6月27日にオンラインで開催したものと同内容です。
6名満席で開催でしたが私が写真を撮り忘れ、お2人が退出してからの撮影しています。

7月10日音来セミナーの様子

受講者の声

両徳真紀様

LP制作をする中でコピーライティングの必要性を感じて参加しました。
まずは簡単な文章でいいので相手を理解して書くことが大事という点は夏得でした!

「昭和時代の中学生にスマートフォンを売るならどんな営業トークをするか」というワークがあったのですが、「私の知っている情報を伝えたい!」という気持ちでスルスル文章が書けて、お客様に向けて書く時もこの感覚か、と少しつかめました。

橋本絢様

平田さんの鋭い切れ味が大好きで、少しでもそのエッセンスがもらえたらと参加しました。
自身のLPもアップデートしたいと思っていたのもタイミングとしてよかったです。
ハイライトは、「お客さんに関係あること」と思わせること。主語を「あなた」にすることで随分と書きやすくなりました。
これからも使っていきたいです。

Y様

文章に苦手意識があり参加しました。
相手に「自分に関係がある」と思ってもらえるように書く、を意識しようと思いました。

身近な商品パッケージやポスターのコピーなどが講座内で紹介されていて、こんなに参考になる言葉がたくさんあるんだと気づかされました。

今まではボーっとしていましたが、日常の中で言葉に意識が向くようになりそうです。

金原沙保理様

お客様のホームページ制作にあたり、キャッチコピー・見出しの作り方の参考にしたいと思い参加しました。

「ベネフィット(=具体的にお客様起きる良いこと)」が大切とは聞くけれど、自分でコピーや文章を書いていてもどうしても自分目線のスペックベースの文章になってしまうことが悩みでした。

でも平田さんのセミナーは具体例が沢山出てくるので「ベネフィットが表現されるとこうなる」というのがとても分かりやすかったです。

テンプレート(文章の型)も教えていただけたので、実際に書く時にはテンプレートから始めて、ブラッシュアップしていこう、と思えて実践の足掛かりにもなりとても助かりました。

中野致子様

何年か前に平田さんのブログセミナーを受けてとても刺激になったので、今回も受講を決めました。
何を基準に言葉を選ぶか明確になりました

このセミナーでは、とにかく事例や具体例を多数取り上げるようにしています。
たとえば、実在のコピー、実在のコピーをあえて改悪したもの、私が仕事で作成したメルマガのビフォア・アフターなど。
コピーライティングの「解説」は起業コンサルタントなど文章の専門家でなくてもできますが、事例を元にプロ現場で使っている考えやノウハウをお伝えできるのが、この講座の良いところだと自負しています。

今後も少しずつセミナーを開催する予定です。

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