ベネフィットとは何かを理解すれば、売れる文章が書ける

「ベネフィットがどういうものかイマイチ理解できない」
そんな人のために、具体例をあげて説明します。

ベネフィットとは、商品・サービスを手に入れた人に起きる○○

いきなりですが、質問です。
「30年前の女子高生にスマートフォンを売るとしたら、どんな営業トークをしますか?」

答えを考えてみてください。
ちょっと時間をとりますね。






いかがでしたか?
私だったら、次のように説明します。

家の外でも電話ができるから、待ち合わせ場所を勘違いして会えなかった、なんてことはもうなくなりますよ。

 

何気ない日常生活を記録に残せるって、いいと思いませんか? 普通、家族とお出かけしたときくらいしか写真を撮りませんよね。でもスマートフォンがあれば、学校でも友達と遊びに行ったときでもすぐに撮影できて、しかも友達にその場で送れます。現像の時間もお金もかからないですよ。

 

スマートフォンで友達と文字でやりとりができるんですよ。居間にある電話だと、友達と込み入った話はしにくいですよね。メッセージなら親に聞かれずに連絡がとれますし、直接言いにくいことも文字だったら伝えられます。いつでも友達と一緒にいる感覚が味わえますよ。

 

このように、「商品・サービスを手に入れた人に起きる良いこと」を、お客様に合わせた言葉に言い換えたものがベネフィットです。

スペックを語る人と、それが理解できない人

商品・サービスを購入してもらうには、ベネフィットをどれだけ伝えられるかがカギ。
でも世の中には、スペックや専門用語だらけのサービス紹介文や商品説明文がとても多い!
たとえるなら、30年前の女子高生に、通信速度が~、画素数が~、SNSは~、最新型iPhoneは~、などと説明しているようなものです。

それでは購入には至らないですよね。

ベネフィットがメイン。機能面はオマケ

30年前の女子高生がスマートフォンを知らないように、お客様は自分の商品・サービスなんて見たことも聞いたこともない。
ここを大前提として紹介文を書くのがコツです。

商品・サービスに自信があると、「こだわりの素材を使用」「最新技術を駆使」などと伝えたくなる気持ちはよーくわかりますが、いったんグッとこらえて。

機能面での優位性は、ベネフィットの根拠を証明する材料として使用しましょう。
「この商品を買うと、こんな良いことがあります。なぜなら、最新技術を駆使しているからです」のように。

「理屈ではわかった。でもうまく文章にまとめられない!」
そんなときは、ライターに依頼するのもひとつの方法です。

あなたは、ライターからの質問に答えるだけでOK。
後日、ベネフィットが伝わる文章が納品されます。
それをそのままホームページやブログにアップすれば、お客様がサービスの良さを理解でき、問い合わせや申し込みが増えていきます。

また、取材をうけることで頭の中がスッキリ整理され、忘れかけていた起業時の情熱や意外なサービスの強みに気づけるという副産物つき。
仕事へのモチベーションも高まります。

取材・原稿作成を担当するのは、200件以上の取材・執筆実績と、コールセンター・ヘルプデスクで3万件以上の顧客対応実績があるライター。
体に染みついたお客様視点を活かし、「ほしい!」と言われるサービス紹介文を作成します。

以上、私のベネフィットをお伝えしました。

【コンテンツ作成代行サービス】

【関連記事】

文章の作成代行&セミナー