- 文章が苦手
- 「これで合っているのかな」と不安に思いながらブログや告知を書いている
- 「いいね」はつくけど申し込みにはつながらない
- 言いたいことが言葉にまとまらない
こんなことでお悩みの個人事業主、経営者の方へ。
結果を出す文章添削のご案内です。
目次
結果を出す文章添削とは?
「文章を上手に書くにはセンスが必要」
こう考えている人も少なくありません。
でも文章は、スポーツと同じです。
実践→コーチの指導→修正して実践→コーチの指導……
この繰り返しをするうちにだんだんと早く走れるようになったり上手に踊れるようになったりします。
自己流でがむしゃらに走ったり、ダンスの動画を見ているだけでは上達しないように、文章も「書く→添削→修正して書く→添削……」を繰り返すことが大切です。
今でこそ文章を書いて生活している私ですが、新人時代の文章は、それはそれはひどいものでした。
未経験で入社したその日から「とりあえず記事書いて」と言われ、見よう見まねで書く。
自分なりのベストだと思った文章が、跡形もないほど真っ赤に添削され、書き直す。
1日かけて10回くらい書き直してもメルマガの記事1本が会社の水準に達せず、先輩に代わりに書いてもらった苦い思い出もあります。
でもおかげで、文章力は飛躍的に上がりました。
この経験から、文章を上達させる最短で唯一の方法は、添削と修正を繰り返すことだと確信しています。
そこで始めたのが、「結果を出す文章添削」です。
「結果を出す文章添削」の特長
意味だけでなく「意図」が伝わるかをチェック
日本語として意味がわかる文章でも、書き手の意図が伝わっているとは限りません。
「言いたいことが正確に伝わるか」「誤解される恐れがないか」などの視点で文章を深く見て、修正を提案します。
読み手の心を動かすかをチェック
特にセールス目的のページの場合、「ターゲットは誰か」「この商品を買うメリットが読み手に伝わるか」という視点で分析し、改善案を提案します。
プロの水準で読みやすさをチェック
添削を担当するコピーライターは、発行部数4万部超のフリーペーパーの編集部に所属していました。当時と同じ水準で、文章のわかりやすさと読みやすさを追求します
次の行動に移せるアドバイス
修正箇所を指摘するだけでなく、どうすればよくなるかを具体的に説明します。内容によっては、解説動画をおつけします。
文章の完成度を高める「往復添削」
多くの添削サービスは、添削結果を渡して終了する片道添削です。
ところが、添削者がイメージするレベルまで自力で修正できる人はほぼいません。
私も新人時代は、ひとつの記事を仕上げるのに少なくとも3回は添削と修正を繰り返しました。
プロを目指すのでなければここまでやる必要はありませんが、最低でも1回の再チェックは必須と考えます。
そう考え、1回目の添削結果をお渡しした日の翌日から2週間以内であれば、再チェックを無料で行うことにしました。
お客様の声
「そう、これが書きたかった!」を教えてくれる
40ページのメイクブックの最終チェックを依頼しました。
最初は、「いつもメイクレッスンで伝えている内容だし、ブログも美容コラムもずっと書いてきたから大丈夫」と思っていたのですが、甘かった!
書くうちに、どんどんボロが出てきました。
- 簡単なメイクの工程なのに、読み返すとまったく意味が通じない
- 言いたいことはあるのに、適した言葉が見つからない
- 数ヶ月かけて書いているうちに前半に書いたことを忘れて後半にも載せてしまい、内容がだぶっていた
- 「てにをは」を直していたら1日終わってしまった(しかも直せない)
- あまりにもできなくて、書くこと自体がストレスになっていった
デザイナーさんに原稿を渡す日も過ぎて焦っていたのですが、平田さんに依頼したら一気に仕上がりました!
添削は小説や雑誌などが対象という思い込みがありましたが、そんなことはなかったです。
わかりやすい文章を書きたいときやセミナーの資料やテキストを書くときは、一度プロにチェックしてもらうべきだと思いました。
何ヶ月かけても自分でできなかった苦手なところがあっという間に解決できて、あとはデザインの仕上がりを待つばかり。
プロのチェックを入れずに本にしていたら、大変なことになっていたと思います。
過去にやったプレゼンでも無駄な表現があったのではないかと怖くなりました。
余計な言葉は大事な言葉を埋もれさせてしまうとわかったので、もっとすっきりさせたいです。
多くの方にプロにチェックしてもらう大切さ(とラクすること)を知ってほしいです!
ありがとうございました!
株式会社美キャリアラボ 平井聡子様
メイクブックはこちらから購入できます。
「結果を出す文章添削」の詳細
料金
- 紙の原稿(冊子、セミナーのテキスト、チラシなど)
- ウェブの原稿(ホームページ、ブログ、ランディングページなど)
1ページあたり3000円→期間限定価格2000円
※1ページのサイズは、A4もしくはA5を想定しています。
たとえば見開きA4見開きでA3サイズになる場合は、2ページ分の扱いです
※印刷せずにPDFファイルなどで配布する資料等も対象となります
※プレゼンテーションのスライドはデザイン性のウエイトが大きいため、デザイナーへの依頼をおすすめしていますが、言葉だけの添削を希望する場合はご相談ください
1記事あたり4000円→期間限定価格3000円
※文字数の上限は4000字程度です。それ以上はお問い合わせください
※公開前の記事もうけたまわります。ワード等で原稿をお渡しください
サービス開始直後のため、しばらくは期間限定価格で提供いたします。
期限は決めておらず、私が「そろそろいいだろう」と思ったタイミングで通常価格に移行します。
ぜひ、お早めにお申し込みください。
書き直しの依頼をご希望の場合は、別途お見積りをいたします。
申し込みから添削までの流れ
問い合わせフォームから申し込みをお願いします。
ウェブ記事を添削希望の場合はURLをお知らせください。
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翌営業日までに料金と振込先をお知らせします
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入金を確認後、添削に着手します。
紙媒体の添削を希望の方は、添付ファイルを送ってください。
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5営業日を目安に添削結果をお返しします
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添削結果をお返ししてから2週間以内であれば、再チェックを無料で行います。
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アンケートにご協力いただけるとうれしいです
よくある質問
Q:2週間以内に再チェックが提出できなかったらどうなりますか?
A:プラス2000円でうけたまわります。締め切りがあることで「いつかやろう」と先延ばしにせず短期間で集中して文章に向き合うことができます。
Q:再チェックを2回以上してほしい
A:1回あたり2000円でうけたまわります
Q:どのくらい時間がかかりますか?
A:提出いただいてから5営業日以内を目安にしております
Q:添削結果はどのように返却されますか?
A:紙に印刷して手書きで添削したものをスキャンして添付ファイルで送ります。ワードの原稿の場合、コメントで添削する場合もあります。
Q:まだ印刷やデザインが終わっていないページの文章でも大丈夫ですか?
A:むしろ、その段階での添削をおすすめします。
公開前や印刷前に添削することで、より伝わるかたちで世に出すことができます。
こんな方におすすめです
- 文章が苦手だけれど、ウェブやチラシから集客したい
- ずっと同じセミナー資料を使っている。一度チェックしてほしい
- ア〇ブロの添削を依頼したら、改行や写真のことばかりでガッカリした。本質的な記事の書き方を学びたい
- 文章に自信がない
お申し込みはこちらから
添削を希望するページについてご記入をお願いします。
翌営業日までに、見積もりと振込先をお知らせします。