【ホームページ用原稿の作り方】競合サイト調査でライバルを出しぬく!

買い物の際は、複数の商品・サービスを比較しませんか?
私は一眼レフカメラを購入する前に、キヤノンとニコンの違いを徹底的に調べました。

買うときは、競合のホームページをチェックするのが当たり前。
でも売る立場になると、競合を調査せずにホームページをつくってしまうケースがとても多いのです。

あなたのサービスは唯一無二ではない

ちょっと嫌な感じの見出しでしたね。
正確に言えば「あなたのサービスが唯一無二であることが、お客様には伝わっていない」。その結果、お客様には「変わり映えしないサービス」と認識されてしまっているのです。

ジャズダンス教室の事例

事例をひとつ紹介します。
私は趣味でジャズダンスを習っているのですが、教室探しが大変でした。
なぜなら、どこもかしもこホームページに同じような内容しか書いていなかったから。
「大人から子供まで楽しくレッスン」「初心者歓迎」など、ありきたりな言葉が並んでいるだけでした。

習う意思すら失せかけ、放置すること数ヶ月。ようやく重い腰を上げてそのうちのひとつの体験レッスンを受講しました。
そうしたら、偶然にも私の志向にもピッタリ!
即・入会しました。

私がここのホームページ原稿を担当できたら、「和やかな雰囲気だけど、真剣に上達を目指す」「理論にもとづいたわかりやすい説明で、大人からでも踊れる体に」という方針を全面に打ちだします。
他の教室の「大人から子供まで楽しくレッスン」「初心者歓迎」に比べたら、メッセージ性が格段に強いですよね。

競合がホームページにありきたりのことしか書いていなかったら、千載一遇のチャンス。サービスの方針をちゃんと伝えるだけで、それに共感するお客様が集まるようになります。

競合調査の事例2つ

競合がどこも立派なホームページを持っているという業界もあるでしょう。
そんなときでも、競合調査は有効です。
私が実際に担当したクライアントの実例をもとに紹介します。

事例1 コワーキングスペース

同じ駅に複数のコワーキングスペースがあったので、会費などのスペック面、経営方針、雰囲気などを比較してエクセルで一覧表にしました。
そしたらなんと、「営業時間がいちばん長くて、月会費がいちばん安い」ことが判明。
オーナーも気づいていなかったそうです。

これは、利用者にとってはうれしいポイントですよね。
さっそくLP(ランディングページ)に載せました。
このように、競合サイトの調査をする”だけ”でアピールポイントが見つかるケースもあります。

LP全体はこちらからご覧になれます

事例2 メイクレッスン

同様のレッスンが多数ヒットしたので、「主な顧客層」「金額」「レッスンメニュー」「特長」「人柄・イメージ」などの項目で比較し、こちらもエクセルで一覧表を作成。

その結果、どこの教室もレッスン内容についての説明が不十分であることがわかりました。
「初心者歓迎」「楽しい」などのありきたりな言葉か、「本来の美しさを引き出す」といった漠然とした言葉が並んでいるだけで、何を学べてどうなれるのかが伝わってきません。

そこで、レッスン内容を詳しく具体的に書くことに重点を置くことを決め、わかりやすいだけでなく「レッスンを受けるとどうなれるのか」というベネフィットも訴求。
狙った通りページの滞在時間が伸び、申し込みも増えています。

競合サイトはネタの宝庫

競合サイトの調査は面倒かもしれません。でもホームページ原稿作成のヒントが山盛りです。
たとえば、競合のホームページのQ&Aコーナー。
競合なのだから、自社のお客様の同じような疑問をもつ可能性は高いですよね。

だったら、Qの中身を拝借して自社の言葉に書き替え、自社オリジナルの答えを書けばいいのです。
丸ごとコピペしなければ“パクリ”にはなりません。

コピーライターにホームページ用原稿作成を依頼すれば、競合サイト調査のほか、SEOを意識したキーワード選定なども代行します。
お忙しい経営者さまは、お気軽にご相談ください。

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