ドイツで遭遇した「ママあるある」3連発

英語で「魔の2歳児」を”the terrible twos”と言うらしいです。
terribleはひどいとか恐ろしいという意味なので、日本と同じですね。
親が子どもに手を焼くというのは、どこの国でも変わらないのかもしれません。
今暮らしているドイツでも、1日で3回も日本と同様の「ママあるある」を目撃しました。

スマホ育児もラクじゃない

バスの中で、5歳くらいの男の子がやたらハイテンションでママに色々話しかけていました。
一方ママは、お疲れモードで生返事を繰り返すばかり。
そしてついに限界に達したのか、スマホを息子に渡しておねんねモードに突入しました。

「あ~、わかるわかる。ずっと子どもに話しかけられると疲れるよねえ」

なんて思っていると、男の子がおもしろいコンテンツを見つけたらしく「ママ、見て見て!」と叩き起こす。
ママ、寝ぼけまなこでウンザリ顔。

おつかれさまです。

帰りたいママVS帰りたくない子ども

公園で2歳くらいの女の子が滑り台に夢中になっていました。
ママが「帰るよ」と言っても帰るわけがない。
するとママが「じゃあ、あと1回やったら帰ろう」と提案しました。

この辺の話の持って行き方は日本と同じですね。
そして、それに対抗する子どものリアクションも同じ!
「あと2回がいい!」
あと1回かあと2回か。
ささやかなネゴーシエーションが、ここドイツでも繰り広げられていました。

男子、忘れ物多し

ドイツの公園には、水遊びができる場所がちょこちょこあります。


先日行った公園でも、10歳前後くらいの男の子が2人で大騒ぎしながら水遊びをしていました。
彼らが帰り、息子が遊び始めると……。

忘れられた靴下を発見。
しかも砂まみれ。
帰宅後に予想される会話は以下の通りです。

男の子:ただいまー!
ママ:おかえり。あれ、靴下は?
男の子:あ、公園に忘れた
ママ:何やってるの! 早くとってきなさい!

そして無事靴下は回収されるものの、「泥だらけじゃん。洗うのめんどくさい……」となるのでしょう。

国も言葉も違えど、子育てに奮闘する戦友たちと握手を交わしたい気分になりました。

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