ママフリーランス最大のデメリット発生! 取材当日に子どもが発熱、どうする?

フリーになって10カ月。
ついに一番おそれていた事態が起こってしまいました。

取材の日に子どもが発熱!!

その日の朝、若干熱っぽいと思ったものの、5回体温を測っても37.5度にはならず心配しながらも保育園へ。
この日は13時30分から取材だったので準備をしていると、10時30分頃に携帯電話の着信音が……。
震える手で画面を見ると、容赦なく、そして予想通り「○○保育園」!

私:「もも……、もしもし……」

あきらかに動揺を隠せない声で応答する私。

先生:「○○くんのお母さんですか? ちょっと熱が上がってきちゃって、今37.9度あるんですよ」

やっぱり……。

私:「どうしましょう、今日外出で、戻りが早くても15時なんです……」

先生:「そうですよね(連絡ノートに取材だと書いておいた)。機嫌よくて元気なので、しばらくこのまま様子を見ましょうか? もし何かあったら再度連絡します」

先生が神に見えました。

私:「すみません、それでお願いします。15時くらいには迎えに行けると思います」

でもできればすぐに迎えに行きたい。
旦那に早退できるか聞いたけれど、「今日は無理」とのこと。

ならば容体が悪化したときに備えて病児保育室に移そうかと思い、事前に登録しておいた認可外の病児保育室(とはいってもクリニック併設なので信頼できる)に空き状況を確認。
空いていたものの、受付時間の関係でそこに預けてからだと取材に間に合わないことがわかりました。

仕方なく、息子の体調が悪化しないことを祈って保育園に預かってもらうことに。

心配で心配で、何をやっても落ち着きませんでした。
昼食の味を覚えていません。
息子をすぐに迎えに行けない罪悪感で、心が折れそうでした。

そんな心境で家を出て、そろそろ取材先に到着というまさにその時、鞄の中で携帯電話がブルブル震え出しました。

頭が真っ白に。

息子に何かあったのか?

仕事はキャンセルか?

動揺しながらスマホを取り出すと、表示されていたのは0120から始まる知らない番号……。

「このタイミングで営業の電話かけてくるな!!!!」

ブチ切れそうになり、着信は無視。
後で調べたら、5年以上前に利用していた派遣会社でした。
ここの担当営業があまりにずさんで(書類、連絡、給料のすべてをよこさない奴だった)、生まれて初めて上司にクレームを入れたほど。
どこまで私をイラつかせるんだ? ア○コの溝○口支社!! 

その後、保育園からの連絡もなく取材は終了。

「今から迎えに行きます」と保育園に連絡を入れると、「お昼寝の後に測ったら、37.3度に下がっていました」と報告してくれひとまずホッ。

15時過ぎに迎えに行きましたが、息子は元気。おひるもおやつも完食したそう。
病院に行きましたが特に問題ありませんでした。

フリーランスは時間に融通が効くイメージがあるけど、クライアントと関わることはけっこう多いです。
代替要員がいないから、ある意味会社員より仕事への縛りは強い。

以前勤めていた会社は子育て社員の欠勤に寛容だったから、なおさらそう思います。

もし「子育てと両立できそうだから」という理由で“気軽に”フリー転身や起業を考えているなら、おすすめできません。
本当に、毎日綱渡り状態です。

とはいえ今日は、息子が家でプラレールをしている横で原稿を書くというかなりゆるい環境で仕事をしていました。
こういう働き方ができるのは、フリーランスの醍醐味です。

結局、どんな働き方にもメリットとデメリットがあるってことですね。
私はフリーでやっていこうと自分で決めたし、都内に通勤するには自宅が遠すぎます。
腹をくくってフリーライターとして頑張ろうと思います!

※2016年に作成した旧ブログの記事を加筆・修正したものです

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