「がむしゃらにがんばる」から「賢く努力」にシフトしたい

以前、私は英語の早期教育に反対の立場でした。
「努力して外国語を身につけるプロセスが大切だ」と思っていたからです。

でもドイツで生活を始めて考え方が180度変わりました。
外国語なんて、幼少期から始めたほうが絶対に効率が良い。
だって、私が必死にドイツ語のテキストに悪戦苦闘している横で、3歳の息子はドイツ語で歌を歌い、友達とドイツ語でコミュニケーションしているんですよ!
現地の幼稚園に3ヶ月しか通っていないのに。
私が息子のレベルに追いつくのに、あと何時間勉強すればいいのやら。
ちなみに、6歳を過ぎると外国語を習得する能力がガクンと落ちると、3ヶ国語を自在に操る6歳児のママ(ポーランド人)から聞きました。

私は「とにかくがむしゃらにがんばるのがいいこと」という、精神論に憑りつかれていたようです。
もちろん、必要なときに努力を積み重ねることは大切。
でも、ムダな労力をかけずに結果が出ればいちばんじゃないですか。
空いた時間に別のことにチャレンジできますから。

重要なのは、目標達成のために何をすればいいのかを考えて“賢く”努力をすること。
よく優秀な若手に「下積みがない奴はダメだ」的な発言をする年配者がいますが、デキる人はいつ、どこに、どれくらいエネルギーを注ぐべきかを考えられるんでしょうね。
だから若くして成功する。

いい加減に根拠のない根性至上主義から抜け出し、努力すべきポイントを見極められるようになりたいものです。

こんなことを書いたきっかけは、ドイツ在住のフリーライター、雨宮紫苑さんのこの記事。日本の努力至上主義に疑問を投げかけています。

同じドイツ在住ですが、夫の海外勤務にホイホイついて行き、のほほんと暮らしている私とは大違い。自主的に現地に渡って自力で生活されているようです。
きっと雨宮さんも、賢く努力できるタイプの方なんだろうな。

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