経験者直伝! 子どもと海外生活をする妻が絶対持って行くべき台所用品5つ

ドイツ滞在中、「あれを持ってくればよかった!」というものがたくさんありました。
特に台所用品が足りないと生活は一気に不便になります。
さらに子どもがいるとなると、「ちょっと我慢して」が通用せずにけっこう大変でした。

快適な海外生活のためにぜひ持って行ってほしい台所用品をまとめてみましたので、私の失敗談をぜひ参考にしてください!

保冷剤

日本ほどファミレスやコンビニがどこにでもある国はそうそうないと思います。
ドイツも例外ではなく、なかなか飲食店がみつからなかったり、あっても子どもが食べられるメニューがなかったり。

だからちょっとしたお出かけでもお弁当や軽食を持ち歩くことが多かったのですが、「保冷剤を持ってくればよかった!」と大後悔。
日本より湿度が低いとはいえ、真夏は食べ物が痛まないかヒヤヒヤしていました。
現地手に入るのは、アウトドアで使うような巨大で重いもの。
日本のケーキ屋さんやデパ地下でもらえる小さな保冷剤がいくつかあるととても便利だと思います。
次回は絶対に持っていく!

お弁当箱&水筒

上記のように食べ物をしょっちゅう持ち歩くことになったのですが、お弁当箱を持参していませんでした。
しかも幼稚園から朝食用のお弁当と水筒を持ってくるようにと指示があり、現地で買う羽目に。日本に帰ればあるのに(涙)。

ドイツのお弁当箱は、パッキンがないのが一般的(ベルギー在住の友人によると、ベルギーも同様)。
日本と違って、パンやフルーツをでーんと入れるからだと思います。だから無駄に大きい。
かさばる上に汁ものが入れられないお弁当箱って……。
帰国した今、無用の長物と化しています。

あと、水筒は大人用もあると便利です。
ドイツの場合、日本のようにどこでも500mlのペットボトルが手に入るわけではないし、あっても炭酸飲料が中心。お茶にいたってはほとんどありません。
エコボトルを持参したおかげで、いつでも緑茶やジャスミン茶を飲むことができました。

お茶を入れるピッチャー

今振り返ると、麦茶やジャスミン茶のパックを大量に持ち込んだのに、なぜピッチャーを持って行かなかったのだろう……。
なぜか「現地で買えばいいか」と考えていました。
ところがどこにも売っておらず、5カ月間、1.5リットルのペットボトルで代用しました。
使いにくかった!

菜箸の「スペア」

帰国まであと1ヶ月というとき、菜箸の先端がボキッ。
仕方なくそのまま使い続けました。
このトラブルは予見していてスペアを購入していたのに、持って行くのを忘れたんですね。小学校の通信簿に「忘れ物が多い」と書かれたときから、何も成長していません。

普通のお箸はどこでも買えましたが、菜箸となると取扱いは皆無。アジアスーパーにも置いてありませんでした。

アジア圏ならともかく、それ以外の国に滞在するのなら菜箸のスペアはマスト!
ベルギー在住の友人も、菜箸は日本から送ってもらっているそうです。

蒸しものができる道具

ドイツは電子レンジの普及率が低く、住んでいたアパートにもありませんでした。
日本だったら一人暮らしの学生でも持っていますよね。食文化の違いを実感しました。
物心ついたときから電子レンジありきの生活をしてきたので、料理が本当に大変。
オーブンシートや備え付けの食器を使って簡易的な蒸し器をつくり残り物を温めていました。

こんな道具があれば便利だったのにと思います。↓

原則は「迷ったら持って行く」

引っ越しは、なんだかんだで絶対バタバタします。
子どもがいると特に。
そうすると正常な判断ができなくなり、後から冷静になると「なんで持ってこなかったんだろう?」と思うものがたくさん。

たとえば部屋着用のハーフパンツとか。
なぜか「荷物が増える」と考え、1枚しか持って行きませんでした。
当然、洗い替えがなく不便な生活を送る羽目に……。

大型の家電や家財道具でない限り、迷ったものは持って行くことをおすすめします。仮に使わなかったとしても、日用品であればそんなに場所はとりません。
それよりも、日本に帰ればあるモノを現地で買うのはもったいないですよ!

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