育児ストレスの種は、結構な割合で夫が蒔いている

このブログの読者の大半は女性かと思いますが、今回は旦那さんに向けたメッセージを。
とにもかくにも、子どもを大切に思うのなら、まずは妻を大切にしてください!

「嫁が不機嫌で、大切にする気が起きない」と思うかもしれませんが、不機嫌の原因を自分がつくっている可能性があります。
しかも、無意識に。
むしろ、「子どもが喜ぶから」とやったことが、妻の逆鱗に触れたのかもしれませんよ!

旦那がヤフオクで大量購入したカプセルプラレールにブチ切れ

先日、久しぶりに旦那に爆ギレしました。
事の発端は、旦那がヤフオクで大量購入したカプセルプラレール。ガチャガチャで購入できる、小さなプラレールのことです。

息子(2)に数個買い与えたことがあるのですが、よく見ると対象年齢が6歳以上で細かい手先の動きが必要。2歳児では思うように遊べず、「やってーー!」とかんしゃくを起こしまくり、そのたびに家事を中断されてきました。しかも小さくて収納にも困るし、息子がしょっちゅうパーツをなくして捜索につき合わされます。

これがかなりのストレスだったので、旦那に「カプセルプラレールはもう買わないで。グズってめんどうだから」と厳命。ヤフオクで物色していていたので、先手を打ったのです。

しかし!

彼が出張で不在中、ヤフオクで落札したカプセルプラレールが大量に自宅に届いたじゃないか! 
しかも着払いで。
即効、怒りのLINEを送りつけました。

捨てようと思ったのですが、旦那の帰宅した日は運悪く燃えるゴミの日の前日。
「俺がいるときだけしか使わせないから」と必死でお願いしてきたので、「旦那不在時には隠すこと」を条件に、しかたなくOKしました。

ところが!

さっそく昨日、置きっぱなしで出勤したじゃないか!
もちろん、息子は「できない!」と泣きわめく。
私もイライラしました。

子どもを大切にしたいなら、まずは妻から

おもちゃでうまく遊べず泣く子どもと、それにイラつく母親。
はたから見れば、ひどい母親ですよね。「子どもが遊びだがっているんだから、手伝ってあげればいいじゃないか」と。

でも背景を見れば、大人のアシストがなければ遊べないおもちゃを妻の反対を押し切って買い与え、自分はさっさと仕事(しかも泊りがけの出張)に出ていく旦那にも非があります。

おそらくわが家以外でも、同じようなことが繰り広げられているでしょう。

厄介なのは、旦那側に悪気がない、それどころか良かれと思っていること。
今回も、「息子を喜ばせたい」という気持ちから、旦那は大量のカプセルプラレールを購入しています。

世の旦那に絶望的に欠如しているのが、「自分の行動が(育児の大半を担っている)妻にどう影響を及ぼすのか」を考える想像力です。
想像力が育たない原因は、普段から子どもの相手をしていないから。
子どもがどんな行動を起こすか予測がつかないから、自分がやりたいことをどんどん進める。結果として子どもが喜んでも、妻が後始末に追われてストレスになることも少なくありません。

仕事の都合もありますし、子どもとの時間を急に増やすのは難しいと思います。
でもせめて、勝手に行動を起こす前に妻に相談してください。そして、相手の意見を尊重してください。
そうすれば妻のイライラが減って子どもに優しくできる時間が増え、結果的に子どもがハッピーになります!

子どもを大切に思うのなら、まずは妻から。
騙されたと思ってやってみてください。
っていうか、うちの旦那がやってくれ!

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育児ストレスの種は、結構な割合で夫が蒔いている” に対して 2 件のコメントがあります

  1. 藤原恵津子 より:

    只々 共感!

    1. hiratashiho より:

      ありがとうございます。「共感」は、最高の褒め言葉です!

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