焦りが生まれたときは、初心に帰ろう

20代のころは、とにかく焦っていました。
今のうちに一生続けられる仕事を見つけなきゃと右往左往。
「ケイコとマナブ」を愛読し、手あたり次第習い事や資格の勉強をしました。
おかげで、履歴書の資格欄が無駄に埋まっています。

33歳でライターになり、やっと生涯続けられる仕事に就くことができました。
すると、焦りが激減。
とにかく目の前の仕事に邁進し、焦るのは締め切り直前くらい。
生き方や働き方について焦ることはありませんでした。

でも子どもが生まれると、またはやる気持ちが……。

小さな子どもがいてもバリバリ働いている人。
逆に、仕事を辞めて子どもとの時間を最優先にしている人。
子育てが落ち着いてから、40代50代で起業した人。

「あの人はあんなに仕事をちゃんとしているのに、私はまだまだ稼げていない」
「あの人は子どもしっかり向き合っているのに、私はできていない」
「あの人はブランクがあっても活躍しているのに、私は働き続けているのに成果が出ない」

「人と比べるな」と頭ではわかっているけれど、つい隣の芝生をのぞき込み、「自分が持っていないものを持っている」と勝手に焦ってしまう。

でも20代で焦りまくったおかげで、そういう感情になる理由がよーくわかっています。
目標が定まっていないから、焦るんだよね。
「○○したい」「○○になりたい」という確固たる意志があれば、他人と比べることもない。

ああ、そういえば、最初にこう決めたんだっけ。
子どもが成長したときに一気に仕事を増やせるように下準備をしておこうと。
いつでも急発進できるよう、アイドリングしておこうと。

かわいい盛りの子どもとたくさん遊びたい。
だから、ハードワークはしたくない。
だけど、好きな仕事は細く長く続けたい。

折衷案として保育園の時間も9時から17時と短めにしたんだっけ。
これは自分の意思で決めたこと。
他人と比べて焦るなんて、何の意味もない。

うちはうち。よそはよそ。
息子がクラスメイトのおもちゃを欲しがるようになったとき、自信を持ってピシッと言える親でありたいです。

・プロフィールはこちら
フェイスブック(フォローはお気軽に。リクエスト歓迎は基本的に承認します。メッセージは不要です)
ツイッター(基本的にフォロー返しします)
・お仕事の依頼、相談、見積もり等についてはこちら からお気軽にどうぞ♪