根津駅での和食ランチは「魚菜屋 旬の花」へ!―ストーカー並みの執念で探し当てた名店―

「ザ・和食」といえるほっとする味

根岸駅の1番出口を出て、道路を挟んでやや左側にある「魚菜屋 旬の花」。
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ランチはほぼ日替わりで惣菜の膳、焼き魚の膳、丼の膳のほか、数量限定の丼もある様子。
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この日は、「彩野菜温豚しゃぶポン酢」をいただきました。
見てください、その名の通りの彩りの良さと野菜の多さ!

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お味噌汁も野菜たっぷり
 
 
サラダ、小鉢、お漬物、がついて980円(税込み)はかなりコスパが高い。
お味も文句なし!
シンプルな料理なのにどれもお出汁が効いていて、味が濃くないのにしっかりうまみがあります。

包丁を握っているのは板前さん。
日本料理のプロが家庭的な和食を本気でつくるとこうなるんだなあと思います。

このお店を探すために、ストーカーと化した私

「魚菜屋 旬の花」は実は執念の検索で探し当てたお店です。
このお店の板長さんは、以前江戸川区でお惣菜店を経営していて、当時近くに住んでいた私は常連でした。

今までどんな高級なデパ地下のお惣菜も美味しいと感じたことがなかったのに、ここのは一口食べて大ファンに。
今までお惣菜は「料理をしたくないときに妥協として買うもの」だったのですが、ここのは「あえて料理をお休みして食卓に並べたいもの」でした。

まだ化学調味料や大量生産食品に毒されていなかった0歳の息子には、特に違いがわかったようです。
ここの手作りおぼろ豆腐ばかり食べさせていたら、スーパーのお豆腐に見向きもしなくなってしまいました。

そんなお気に入りのお店だったのに、残念ながら閉店。
私も横浜市内に転居し、あのお惣菜店は完全に過去の思い出となっていました。

でもときおり、板長さんがつくった煮物や炊き込みご飯を発作的に食べたくなる……。
そして先日、ダメもとでお惣菜店の名前で検索してみました。
当時のツイッターやフェイスブックのアカウントは残っていましたが、最終営業日以降は更新なし。新しい店舗のお知らせはありませんでした。

ところがその中をくまなく探すと、板長さんのフルネームが。
ストーカー並みの検索の始まりです。

フルネームでググる
→フェイスブックのアカウントを発見
→見慣れた料理の写真がアップされていて、ご本人だと確信
→カバー写真が店舗の外観で「魚菜屋 旬の花」と書いあったため、検索するとぐるなびや食べログがヒット
→取材の前に立ち寄る

恋愛感情のもつれが原因だったら、警察沙汰のストーカー行為ですよね。
ネットで調べ上げて本人の目の前に登場しちゃうんですから。
でも今回の場合、「ネットで探しあてて横浜から来ました」と伝えたら「本当にありがとうございます!」ととても喜んでいただけました。
お惣菜店に通っていたのは2~3年前ですが、私のことを覚えていてくれて嬉しかったです。

板長さんとは何度かお話をしたことがあるのですが、とてもまじめで誠実な方。
性格がそのまま丁寧な仕事につながって味に出るんだなと思います。

ファミレスやチェーン店のお弁当屋さんには出せない和食の味です。
ぜひ一度食べてみてください!
隣に座っていたカップルも「おいしい!」って言いながら食べていましたよ。

ぐるなび

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