日本には絶対に存在しない道路標識とは?

ヨーロッパをドライブしていると、アルファベット1~2文字のマークが標識に載っていることがあります。
何だと思いますか?

実はこれ、隣国を示しているんです。
たとえばIはイタリア、Aはオーストリア、CZはチェコ、CHはスイス。
島国だと、陸路で外国には絶対に行けないですよね。
ヨーロッパ中をドライブしていますが、何度見ても島国出身の私はウキウキしてしまいます。

そして国境にはこんな標識があります。
オーストリアの標識

まるで日本の県境。
「ようこそ群馬県へ」くらいのテンションで「オーストリア」とか「フランス」の標識が出てくる。
ボーダレス社会について延々とエライ先生の講義を受けるより、よっぽど理解が深まります。
ちなみに写真は、オーストリアのドイツ語表記。「ウーストライヒ」と発音します。

国境でパスポートの提示を求められることはほとんどありません。1万5000キロ以上ドライブして1回だけです。
こんな環境で生まれ育ったら、国際感覚が自然と育つんだろうな。
島国出身のドメスティックな人間には不思議な感覚です。