子どもが風邪を引いた瞬間、ママフリーランスの自由は吹き飛ぶ

私はフリーランスでライターをやっています。
通勤も朝礼も残業もなく、期日までに仕事を終えればそれでOK。
子育てとの両立がしやすく、ママ起業家やママフリーランスがもてはやされる理由もわかります。

でも、あることが起きると状況が一変。
「ここまでして働く意味があるのだろうか……」という、ワーキングマザーおなじみのセリフが必ず頭をよぎります。

そんな気持ちになるのは、子どもが風邪を引いたとき。取材の前日、ましてや当日の朝に37度5分を超えたときのあの絶望感と言ったら!

子どもより仕事の心配をしてしまい自己嫌悪に陥りながらも、病児保育を最優先で探さなければなりません。

今回も、火曜日に取材があるのに日曜の夜から体調が怪しく、案の上月曜日の朝は37度5分オーバーで保育園はお休み。
即、火曜日に向けて病児保育室を予約したもののキャンセル待ちで、ヤキモキしながら子どもと遊び、雨の中小児科に行って診断書をもらい、キャンセルが出たとの連絡に胸をなでおろす。
お昼寝をしている隙に翌日の取材準備や溜まった仕事を片づけ、旦那が帰宅したら夕飯を用意し、息子をお風呂に入れて寝かしつけて寝落ちして。妙に目が覚めてしまいながら明日着るシャツのアイロンがけ。さらに、息子の回復が思ったより順調で保育園に行けそうな気配もあるから、いつもの保育園と病児保育室の両方の準備をする(←今ここ)。

この一連の行動、けっこうなコストです。
精神的なダメージが大きい。
さすがに保育料などの金銭的なコストが収入を上回ることはありませんが、今回のような目に見えないコストを考えると正直割があいません。
でも今は、将来のための投資だと思って仕事をしています。
地道な仕事の積み重ねが、将来につながるはず。
短期的には赤字にしかならない仕事も、子どもを言い訳に穴を開けずに完遂していきます。

取材前日や当日に子どもが風邪を引いたのは今月2回目。
毎回病児保育がとれる保証がないので、当日でも100%来てくれるベビーシッターサービスを契約することにしました。
安くはない出費だけど、これも将来への投資!

蛇足ですがうちの息子は、病児保育室が大好きです。
人数が少なくじっくり遊べるのが楽しいらしく、健康なときでも「あたらしいほいくえんいきたい!」と言うほど(彼は病児保育室のことを新しい保育園と呼んでいます)。
「病児保育=かわいそう」は、必ずしも当てはまらないようです。

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