仕事上の強みを見つける超・簡単な方法

お客さんに、「なぜ私に依頼してくださるんですか?」と直球で聞いてみること。
「とにかくお客さんに聞け」とビジネス書か何かで読んだので、さっそく実践してみました。
すると、予想外の回答が返ってきたんです。

クライアントは、業界の知識なんか望んじゃいなかった!

クライアントのA社には、私が在籍していたある業界に関わる記事を納品しています。
私はてっきり、業界に精通しているから依頼してもらえると思っていました。

でも先方の答えは、「文章がおもしろいから」。

確かに、おつき合いのきっかけは業界知識があることだったそう。
でも今はそんなことはまったく意識せず、アウトプットを評価してくれていたんです。
しかも嬉しいことに、新人ライターには見本として私が書いた記事を渡しているとか!

やっぱり文章を評価していただけるのはライター冥利につきます。
強みだと思っていた業界知識は、実はそんなに役立たないことが判明しました。

無名の人物ばかり取材してきたことが、実は強みだった!

もうひとつ、意外なところが評価されていた事例を紹介します。
先日、とある制作会社に実績などをメールで売り込みして、一度会っていただけることになりました。
そのとき、担当の方がこうおっしゃったんです。

「有名人を取材した実績を載せているライターさん、多いじゃないですか。でも有名人って、話し慣れているんですよね。私たちの取材対象は一般人だから、上手く話せない人から話を引き出さないといけない。だから一般人の取材経験が多い平田さんの実績を見てお会いしようと思ったんです」

目からウロコでした。
話し慣れていない人から情報を聴きだすのって、スキルだったんだ!
私は逆に、取材実績に有名人を上げているライターを見て「きっと優秀だから有名人の取材を任されるんだろうな。私なんて全然ダメ。うらやましい」と思っていました。

自分のことは自分がいちばんわかっていないとはよく言われるけど、本当にそうだと痛感。
独りよがりにならず、これからもお客さんの評価を聞いてみたいと思います!(ちょっと恥ずかしいけど)

アピールタイム

一般人から話を引き出すのが得意なのは、「できるだけ人と話したくない」という心理のお客様が大半のサラ金のコールセンターで5年間働いていたから。
リラックスできる雰囲気づくりに努め、フォトグラファーからは「平田さんの取材は、笑顔のインタビューカットが撮れる」と評価していただきました。
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