ドイツのロマンティック街道で見つけた、ロマンのカケラも無い看板

まさかの日本語……。
きっと、日本人が大挙して押し寄せていた時代につくられたのでしょう。
そのうち中国語に書き換えられるかな?

そもそも、「ロマンチック」って言葉自体が若干古いですよね。
すでにロマンを感じない。

ちなみに「街道」と名前がついていますが、日本の甲州街道(国道20号)などとはだいぶ異なります。
日本でたとえるなら、あっちこっちの県道、農道、国道がつながっているイメージ。

ちょこちょこ”Romantische Straraße”という茶色い看板が出ていますが、分岐ごとにご丁寧に設置されているわけではないので地図やナビが必須です。


そもそもロマンティック街道は、366キロと東京―名古屋間より長い距離。
一本道のわけがないですよね。
ちなみに古城街道は約1000キロと、東京ー下関間と同じ。
そんなに距離をひとつの観光パッケージとして紹介しているところに、大陸人との距離感覚の違いを感じます。
欧州出身のバイク仲間は、平気で1日1000キロ以上走りますもん。

上の写真も、ロマンティック街道の一部。
単なる峠道でした。
当然、バイクが群がっています。
ロマンがない(笑)。

まあ日本でも「ビーナスライン」なんて素敵な道をライダーがぶっ飛ばしていますからね。
ロマンティックな道にロマンが詰まっているとは限らないのです。

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