ドイツの美容院で髪を切ったらこうなった

ドイツに来て2ヶ月以上。
さすがに髪の長さが限界に達しました。

勇気を出して美容院に行った結果がこれ。

ガタガタのギザギザじゃん!
写真ではよくわかりませんが、もみあげなんか完全に浮いています。
正面からの自撮りをトライしましたが、現実を受け入れ難いレベルだったので自粛しました。

まあ、ある程度予想通り。
ドイツ在住者のブログを読み、あまり期待はしていませんでしたから。
せっかくなので、ドイツの美容院のレポートをしていきます。
※ドイツ全土で共通のわけではないと思うのであしからず

シャンプー台でイナバウアー?

電話予約なんて高度なことは到底無理なので、飛び込みで入店。
ドイツ語がまったくできないもんで(来月から学校に通います)。
英語のノンネイティブ同士で「耳の下あたりまで切ってください」「後ろはできるだけ短く」など、なんとか意思疎通をはかりシャンプーへ。
しかし洗い方が男らしく、シャンプーの泡と水が耳に入る入る!
くずぐったい~!
ゾワゾワする~!

しかもこのシャンプー台、首にやさしくない。
やたら角度が急で、宮殿の天井画を眺めているような状態に。
もう、首から上がイナバウアーですよ。

首が圧迫され、起き上がったら目の前がチカチカしていました。

クラクラしながら椅子に座ったら、もうまな板の上の鯉。
櫛が日焼けした頭皮にガスガスあたって痛くても、「これがドイツ流。郷に入っては郷に従え」と心のなかで唱え、終わるのを待っていました。
で、結果が先ほどの写真です。

まあ、涼しくなったので切ってよかったです。
ヨーロッパの夏は涼しいと思っていましたが、30度超えも珍しくありません。
しかも自宅にクーラーがないのが一般的なので、汗でべたついて不快なときも。
でも日本よりははるかに過ごしやすいですけどね。
とくに朝と夜は、肌寒いくらいです。

日本とドイツの技術が大きく違う理由

これだけだとドイツの美容院の悪口になってしまうので、ちょっとフォローを。
日本でお世話になっている私のカリスマ美容師・Yさんによると、日本の技術は世界でもトップレベルなのだとか。
その理由は、日本人の頭の形と髪質にあります。

日本人の頭は絶壁&直毛が多く、そのままスパっと切っただけではダサくなってしまう。
だから段をこまめに入れたりして、オシャレなフォルムに仕上げるカット技術が発達したのです。

Yさんはニュージーランドで美容師をしていたことがあるのですが、白人を担当して「こんなに簡単に仕上がるのか!」と驚いたそう。
頭の形が良くて髪質もふんわりしているため、技術を駆使しなくてもサマになると話してくれました。

つまり今回は、ドイツの美容師さんではなくモデル(私)が悪かったということ!
私が金髪のべっぴんさんだったら、きっとオサレなショートヘアに仕上がっていたんだろうな。

それにしても、海外で生活するのって大変ですね。
美容院に入るだけでドキドキしましたから。
生きているだけで大冒険です。

ちなみに以前、幼稚園に「今日はお休みします」と連絡するだけなのに顔から火どころか血がでるくらい恥ずかしい思いをしました。
よかったら読んでみてください。

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