チャンスは年に数回以下! 夫ができる、夫婦仲を改善する方法

子どもが夜中に体調を崩したら、起きて妻と一緒にお世話をしましょう。次の日が会議だろうが出張だろうが。

乳幼児期に育児を妻に任せきりにすると、離婚に至るケースが非常に多いといいます。
特に妻の怒りのバロメーターが急上昇するのは、こっちが夜中に起きて子どもの世話をしているのに隣でグースカ寝ていること。

おいおい、結婚するときに二人で一緒に幸せな家庭を築くって約束したじゃないか!
これじゃソロ活動だよ!

怒りを余裕で通り越して、殺意を抱くのは明らか。

でも逆に、起きて大変なことを一緒にやれば絆が深まるのは間違いなし。
昨夜、わが家ではまさにそんな出来事がありました。

ゲ〇処理で 夫婦の絆 深まれり

息子(3)は2日ほど前から胃腸炎にかかり、下痢を繰り返していました。
20時頃に寝かしつけ、私が「日中は下痢をしていなかったし食欲もあったよ。明日は幼稚園に行けそうだね」と話していた矢先のことです。
そろそろ寝ようと寝室に入ると、息子がもぞもぞしている。
眠りが浅いのかなと気楽に構えていたら……。

ゲホゲホ……。ゴボッ!

臨場感あふれるサウンドと共に、ベッドの上に盛大にリバース!

すかさず夫が被害を最小限にとどめるべく、息子を持ちあげてバスルームへ。
私はシーツをはぎ取り、着替えのパジャマや濡れタオルを用意しました。

我ながら、素晴らしき夫婦の連携プレー。

夫が息子を落ち着かせている間、私はひたすら汚れたシーツやパジャマを湯船で洗濯。さすがに大量の汚物が付着した状態で洗濯機に放り込むのは気が引けたので。

ぐったりした息子を夫が見てくれていたので、私は1階にあるコインランドリーに向かおうとしていたそのとき……。

「うわあああ! ちょっと手伝って!」

寝室から夫の声が。
もう展開が読めたよ……。

リバース第2弾が始まり、夫が反射的にバスタオルでキャッチしたものの、吸収しきれず手にあふれるという地獄絵図。
再びバスルームで息子とバスタオルとシーツの後始末をしました。

びしょびしょのシーツやらタオルを抱えてコインランドリーで洗濯を済ませて部屋に戻ってくると……。

「うわあああ! ちょっと手伝って!」

……。
この後、第3弾と第4弾の対応に追われました。
コイン式の洗濯機は途中で止めることができないので、シーツやタオルは手洗い&手絞り。
結局この夜、シーツとパットを5枚、タオル類を4枚、パジャマを3着洗うことになりました。

23時に寝ようと思ったのに、すべて終了したのが1時30分。
夫はその前に息子と寝落ちしてしまいましたが、恨みやイラつきはまったくありません。
「いてくれてよかった」「ありがとう」と感謝の気持ちでいっぱいでした。

もしこの大参事をひとりで対応している間、夫が隣で爆睡していたらどうでしょう。
深夜に大量の洗濯物を前に呆然とし、殺意が芽生えたのは間違いありません。

でも実際には、「明日は仕事だから」「子どものことは任せた」と我関せずを貫く夫も少なくないと聞きます。

子どもが夜中に体調を崩すなんて、年に数回あるかないか。
眠くてもがんばって起きて、子どものお世話をしませんか?
妻は「協力し合って子育てをしている」と感じ、夫婦仲が良くなるのは間違いありません。

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