シュツットガルトバレエ団のチケットをネットで取る方法&服装のアドバイス

着物を着て本場でバレエ鑑賞をしたい!
そんな理由だけで、300キロも離れたシュツットガルトまでドン・キホーテを見に行きました。
本当は近場のミュンヘンがよかったのですが、演目や座席がイマイチで遠征したというわけです。

オフィシャルサイトからネットでチケットを予約したのですが、わかりづらい箇所がちらほら。
参考までに、注意点などを載せておきます。

チケットの受け取り方法は3つ

チケットはオフィシャルサイトから簡単に購入できます。。
https://www.stuttgart-ballet.de/
ドイツ語スキルがゼロなので、秒速で英語版に切り替えました。

好みの演目・日程が見つかればTicket→Book Now(今すぐ予約する)をクリック。
座席を指定してIn the shopping cart(買い物かごに入れる)を選びます。

購入前に会員登録画面が出てくるのでちゃちゃっと済ませましょう。
決済はクレジットカードともうひとつあった気がしますが、忘れました。
日本人なら普通にクレジットカード払いでいいと思います。

さて、次はチケットの受け取り方法を選択します。

  1. 郵送(追加料金 1.2ユーロ)
  2. 自宅で印刷(追加料金なし)
  3. 現地で受け取り(同上)

日本への発送をしているかは不明です。
私はドイツ国内にいるので送ってもらおうと思いましたが、「郵便事故には責任を負わない」という趣旨の注意書きがあり、却下。

じゃあ印刷しようと思ったら、「セキュリティの関係上、自宅以外では印刷できないと」とのこと。わが家にはプリンターがなく、いつも誰かに頼んで外で印刷してもらっているのでこの方法も使えません。

消去法で、現地で受け取る方法が残りました。

現地でチケットを受け取る方法

チケットを受け取るときは、予約完了メールが必要です。

予約完了メールは、こんな感じ。

CONFIRMATION OF PURCHASE

(名前、予約した演目、日程、予約番号などが入っています)

Information on the “Pick Up” shipping option:
Following receipt of payment, you will be able to pick up your tickets – only by presenting printed confirmation of purchase – at the theatre box office (Theaterpassage, Königstrasse 1D, 70173 Stuttgart, Mon – Fri: 10 am – 7 pm, Sat: 10 am – 2 pm) or at the appropriate performance box office. In order to ensure the event starts on time, we ask that you pick up the tickets from the performance box office no later than 15 minutes prior to entering the house, as late seating is not possible for all performances (Information: 0711. 20 20 90). If the event has already started, please see our house staff.
PLEASE KEEP IN MIND: only printed tickets entitle use of the VVS. Printed confirmations of purchase will not be accepted as transportation passes.

ざっと訳すと以下の通りです(プロの翻訳ではないので参考程度に)。

現地で受け取る際の注意点。
以下の支払明細書を提示することでチケットと引き換えができます。印刷したもの以外は無効です。
引き換え場所は、チケット売り場(月曜~金曜、10時から19時。土曜、10時から14時。住所はTheaterpassage, Königstrasse 1D, 70173 Stuttgart)、もしくは会場のチケット売り場へ開演15分前までにお越しください。もし開演後に到着した場合は、スタッフにお申しつけください。
要注意! 支払い明細書ではVVSはご利用いただけません。

トリッキーなのは、太字の2か所。
Following receipt of paymentとあり、日本語にすると「以下の支払い明細書」とありますが、このメッセージの下に支払い明細書はありません。上に掲載されています。
心配性の私は「メールが切れているのか? 添付ファイルがあるのか?」とオタオタしましたが、メールを丸ごと印刷した紙を提示したら、無事にチケットを受け取れました。

あとはVVS。これはシュツットガルトの公共機関のこと。この文面を見る限り、チケット原本があれば電車やバスに無料で乗れるのかもしれません。英語版をザザッと読みましたが、それらしき記述は見つかりませんでした。公共機関を使う予定がある方はチケットの受け取り時に聞いてみてはいかがでしょうか。
VVSのサイトhttp://www.vvs.de/

ちなみに、チケット売り場は駅近のショッピングセンターの一角にあります。
グーグルマップのナビを使っても近辺までしかたどり着けません。
ショップの店員さんや、近くに入っているツーリストインフォメーションに聞くことをおすすめします。

会場が複数あるようですが、オペラハウスはこちらです↓。チケット売り場から徒歩数分ほど。

会場の様子や服装は?

さて、無事にチケットを入手したものの、開場時間は書いていません。
とりあえず40分ほど前に行ったら中に入れました。でも客席に入ろうとしたら「20分前からですよ」と言われちゃいました。

ロビーでは軽食やワインの販売が行われているので、つまみながら開演を待つのもワクワク感がつのってよさそうです。
私は着物だったので何も飲み食いしませんでしたが。

服装は、結論から言うとなんでもOK。
むしろ正装している人は少数派で、いちばん良い席の観客もショートパンツやサンダル姿の人がたくさんいました。
文化として根づいているんだなと実感します。

おどろいたのは、休憩時間にみんなこぞってロビーでワインやビールを飲んでいること!
綺麗な会場内でワイングラスを傾ける様子は、まるで結婚式の新郎新婦友人控室(笑)。

ちなみに「休憩は○分間」というアナウンスはとくにありませんでした。開演の少し前にブザーが鳴るだけです。

バレエ好きなら、ぜひ本場で鑑賞を!

ヨーロッパの劇場でバレエを鑑賞するのは長年の夢でした。
来日公演ももちろんありますが、歴史のある会場の雰囲気は格別。渋谷のBunkamuraや初台のオペラシティでは味わえません。

ハードルは全然高くないので、ぜひ足を運んでみてください。

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