「旦那さんの収入だけで生活できるのに、どうして仕事をするの?」への回答

人生を楽しむため。
自分という土台がなければ、母や妻という役割を載せても崩れてしまうからです。

自分自身がハッピーじゃないと、他人をハッピーにさせることはできません。

私は以前、専業主婦(子あり、子なしの両方)をしていました。
でも10代の頃からバリバリ働くことを目指し、自宅通勤ができるのに一人暮らしを始めた自立心の強い私にとって、人のためだけに生きるのは退屈でしかたがありません。

でも専業ママ時代、がんばって適応しようとしたんですよ。
児童館に通ったり、母子向けイベントに行ってみたり。
でもハッキリ言って、超・つまらなかった。

「何か月ですか?」から始まる、あの表面的な会話。
オムツのメーカーは……。
夜泣きは……。
授乳は……。

知らないよ……。
どうでもいいよ…………。
他人の子どもの離乳食のメニューなんて、興味ねえよ!!!

ママ界に私の居場所はない。
こう痛感し、フリーのライターになりました。
締め切りもあるしラクじゃないけれど、仕事をしているとやっぱり幸せ。
先ほどもクライアントから「(原稿に)まったく問題がないので、このまま進めさせていただきます」とのメールがありました。
「よっしゃー!」と思う瞬間です。
好きで得意なことをして、人に喜ばれ対価を得る。
子育てとはまったく違ううれしさ、楽しさがあります。

仕事が楽しくやりがいがあるから精神的満足度が上がり、家族の前で笑顔でいられる。
経済的メリット以外にプライスレスな価値があります。

そもそも「旦那さんの収入だけで生活できるのに、どうして仕事をするの?」という質問の背景には「仕事はお金をもらうための苦行。わざわざそんな辛いことをするのが理解できない」という考えがあるのは明らか。

そんな方には、『るろうに剣心』の志々雄真実さまの言葉を贈りましょう。
「てめえのものさしで語るんじゃねェよ」

80年代、90年代のジャンプ漫画と文章を書くことが大好きな平田志帆でした。
旦那の仕事の都合でドイツに行きますが、向こうでも仕事をしようと計画を練っています。
ひとまず、旅行サイトの仕事がひとつ決まりました!

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