「ギャラ50%削減」から考える、フリーランスは仕事を創り出せないとやばいという現実

本日は以前から取引のあるクライアントの取材案件があり、顔なじみのフォトグラファーさんと再会。
その方から、衝撃の事実を聞かされました。

仕事内容は同じなのに、ギャラが半減

なんと、フォトグラファーのギャラが半額にされたというのです。

クライアントの主張としては、「拘束時間を短くするからその分ギャラ安くして」。
確かに以前は取材が終わるまでフォトグラファーさんも一緒でしたが、今日は撮影が終わったらすぐに撤収。でもギャラが半減したからといって、撮る枚数が減るわけではありません。それに取材先の都合で拘束時間が長引いたとしても、延長料金は設定されていないそう。

フリーランスの立場からすると不当なコスト削減です。
でも請負仕事の現実というのを、フリーランス歴3年目にして初めて目の当たりにしました。
ライターはギャラ減額の対象外でしたが、対岸の火事ではありません。

「フリーランスは請負仕事だけじゃなくて自分で仕事を生み出すべきだ」
そんな主張は以前から知っていましたがどこか他人事だったのは事実。頭の中は「どうやって新規のクライアントを開拓しよう」でいっぱいでした。
「仕事をもらう」という発想しかなかったんですね。

海の向こうで仕事を創り出したい

幸いなことに、私はこの請負仕事気質から強制的に離別するチャンスを得ました。
夫の都合でしばらくドイツに滞在することになり、請負仕事を3月ですべて中断することになったんです。
今後は、クライアントの指示通りに取材場所に行って後日原稿を納品するという今までのスタイルの仕事が一切できなくなります。
だって日本にいないんだもん。

とはいえ、仕事は好きだから海外でも続けたい。
そうなると自分で仕事を創り出すしかないわけです。
今構想中なのが、個人のお客様向けの文章作成サービス。ドイツとの時差(日本が8時間進んでいます)を利用して夕方と夜間限定でスカイプスカイプ取材を行い、ホームページやパンフレットの文章を作成するというもの。
思いがけず複数の個人事業主の方からプロフィール文作成依頼をいただき、「イメージ通りの文章が自分で書けずに悩んでいる方は意外と多いのでは?」と思ったのがきっかけです。
詳細が決まりましたら告知します!

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